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四季 食べて 生きて

人生経験はしてきた積りの

ファンジニを見て〜 想いをはせる

ファンジニを見るのは
2回目です、最初見たのは確か
8〜9年前になります、動機としては
ハ・ジウォンのファンだったから、、
なんです   何を意味した映画なのかも
特には考えてもなかったのです、
ただ、ずっと忘れられなかったんです

あれから随分の月日が流れました
韓国文化や映画のストーリー  人の感じ
方も歳を重ねる事で感じ方が違って
くるんですね、言葉の一つ一つに
涙が込み上げるくらいでした。

ファン・ジニをさらっと紹介しますね
ジニの母親はキーセン(芸妓)初恋の相手
はヤンバン(貴族階級)ジニを身ごもり
ましたが身分違いの恋、成就する事は
なかったのです、ジニを産んだのですが
自分と同じ悲しみを味あわせたくないと
お寺に預けます……賢い子に成長した
ジニは外の世界を見たくてたまらない
のです、或る日美しい衣装をまとった
キーセンの舞を見て憧れるようになる
のです、そんな時募集の張り紙を見る
のです、もう前しか見てはいません
そして自分の母親がこの教坊にいる
事を知るのです……6年もの歳月が流れ
大好きな舞、所作、書道に励み
その傍らでいつもジニを厳しく教育を
してきた教坊のヘンス(行首)ジニの才能
を見出し最高のキーセンに育てようと日々
ジニに語るのです、キーセンは芸が全て
決して本心を外に表してはいけない、常に
美しくありなさい、と教え込むのです。

この二人の関わりがなんとも言えない
ジニを案ずるがゆえに、、切ない

毎日が特訓です、ある日 河原での練習を
している時に出会うのです、初恋の相手
ヤンバンの息子(ウンホ)チャングンソク
一目で恋に落ちたのです、積極的な
ウンホに気遅れしながらも……好きに
なってしまうんです、親には大反対を
され、ジニも大切な決断をもしてしまう
のですが、二人の前には苦難しかないん
です、ウンホはジニとの事だけではなく
世の中の不条理を恨み病んでいくのです

もう、涙なしでは見れません
若くして心を傷めながら亡くなって
しまうんです。
ウンホを思い辛い日々を送るジニ

その後の人生…いくつかの
恋もしました。
しかし、舞を踊る事に誇りを持ち真心を
芯に持ち凛として生きていくのです

ファンジニは16世紀の中頃に実在した
女流詩人だそうです

この映画の見所は後半で登場する
教坊に出入りする今で言う若いお役人
さんにあたる人達かな、、モデル出身
のイケメンだとか、確かに素敵ですが
2回も見てしまう程、心奪われて
しまったのは、ハ・ジウォンの強さを
感じる目に会いたかったのです。
そして、そしてチャングンソクの可愛さ
にどうしても会いたかったのです。
2人共あの映画で一躍脚光を浴びたの
ではないでしょうか、それぞれに
韓国を代表する俳優さんで、沢山の
テレビ、映画で活躍されていますが
この映画には二人の魅力がギュッと
詰まっていますよ。

韓国のテレビは見た事ないわぁ
って方にお勧めしたい作品です
韓国に1度も行った事がない私ですが
5回くらい行った気になってます
失礼しましたぁ

ジニは幸せでしたね
人の人生っていつどう変わって
いくかわからないものでしょ。。